SANNYの青い空の下で。

山登り☆6年目、今年も色んな山に楽しく登りたいと思います。皆さまヨロシクです~。

梅雨は華を鮮やかに、大分県 九重連山 久住山を弾丸登山。

皆さま、こんにちは。

5月の爽やか季節を過ぎて、

もう日本は湿り気を帯びて

来ていますね。

そんな中、またもや昨年の秋に

九州 別府は由布岳に登った時以来の

関西⇄九州、2泊3日(船中2泊)、

弾丸登山に行って参りました!

あんた、もしかしてMっ気無い?

ってくらい、前回に懲りずに、

さらに厳しい日程計画を立てた為、

あわや登山する前にまさかの敗退か⁉︎

などと言う、スリリングな体験も

ありましたが何とか登山口まで辿り着き、

山登りを開始。

梅雨時期だけに山全体が薄い霧に

覆われて居ましたが、九州は九重の

雄大な山並みと、この季節に山を

鮮やかに彩る花、ミヤマキリシマの

群生に暫し足を止めて、

その幻想的な雰囲気に感じ入ったり、

癒されたり、また今回は珍しく

関西から2人の山友さん達と共に

この山旅をする事も出来まして、

私的には大変有意義な山行と

なりました。^_^

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九重連山 牧ノ戸登山コース

から霧霞のミヤマキリシマ群生地を撮影)

 

山旅のスタートは、言うまでも無く、

大阪南港さんふらわあの乗船からです。

🛳(弾丸フェリー 関西 九州 往復10,000円)

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なんだか雲行きが怪しい、、。

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この後、ある意味今回の山登りで

最大の核心部にぶち当たる事となるとは、、、。笑

まずコレをご覧ください。

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今回の山行計画(前半記載部分)

余裕が無い日程と他に連れの方々

がいて責任もあるので、

自分なりに抜けが無い様に

頑張って作ったつもりでした。

(要所の乗り継ぎは現地営業所

まで電話で確認も行いました)

しかーし!

たった一つの大きなつまずきが

あったのです。

それは、電話で確認した相手が

間違って答えた事、

それに私が当日まで気付かなかった事。

「別府観光港、翌7:45下船🛳

同7:49バス乗車🚌」

電話:私「時間に余裕無いですが、

乗り継ぎ大丈夫ですか?」

電話:別府観光港の案内「大丈夫ですよ、

下船を確認してからバスは発車しますから 笑」

これにやられました。

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大阪南港、さんふらわあチケット🎟を

購入時に窓口の方に念の為、

この乗り継ぎを確認した所、

「それ路線バスだから、🚌下船待ちは

無いと思います、多分観光バス

(温泉地への予約バス)

と間違えてますよ。」

?、、、、。⁈、、、、、!

な、なにー‼︎ あ、あのオヤジ!!!💢 

(私はこう言う時、以外と冷静、

よって↑は心の叫びです。笑)

窓口の方は、多少時間ギリギリになって

も今日も船🛳の到着は15分位早かった

らしいですから

間に合うと思いますよ。

なーんて言ってけどかなり心配です。

しかしもう乗船時間です、

連れの方々に説明して不安になり

ながらも乗船しました。😰

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乗船してからは登山でも良く考える、

リスク回避に没頭しました。

①もし、あのバス🚌に乗れなかったら?

②本当に下船は早くなるの?

③他の交通手段は?

色んな事を考えました。

幸いスマホの電波は洋上でも

繋がってましたから、

検索をしまくって何とか打開策を

探しました。しかし、昨年一度来たきり

大分県、バスの路線はもちろん、

電車の路線すらどの駅が登山口まで

近いのか全く土地勘が無いので

解りません。

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そして船の中、数時間の暗中模索を繰り返し、

さんふらわあの案内係さんにも

聞きまくって、、、。

そして一筋の光明が見えた。⭐️

同じ港の近くの停留所で当初の

バスから途中で乗り継ぐ予定だった別の

バス会社のバスが何と8:11に発車して

いるとスマホがヒットしたんです!

そうです、最初からこのバスに

乗れば良かったのです。昨年登った

由布岳から今回の九重連山久住山)は

同じ交通ルート九州横断道を辿るので

頭から昨年と同じバス(亀の井交通 ゆふりん号)を

利用するものと決めつけていた私でしたが、

これも船の中で解った事で、

このバスは今年からダイヤ改正があり

8:09→7:49へ変わっていたのでした。

以前の発車時刻なら7:45に下船しても

問題無かったんです。

(つくづくツイてません

亀の井バス、恨んでやる

←これを逆恨みと言います 笑)

しかし当初のバス

(亀の井交通 ゆふりん号)の

チケットも購入していた為、

結局 フェリー🛳の下船が早まる事

を願いながら、

また梅雨入り間近の九州、

明日の天気の好転も同時に

願いながら、てるてる坊主を連れの

方が作ったりして、船で就寝しました。

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涙ぐましい努力。

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フェリーの最安就寝区画は

山小屋のあの布団間隔と全く同じです。

(これ人生の縮図 笑)
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翌朝、ついに勝負の下船時間

となりました!

の、前に、朝日をゆっくり観たり、

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朝食バイキング🍱をたっぷり食べたり、

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余裕をかましてたら船内アナウンスが、ピンポーン。

「本日の到着地 別府市は曇り後晴れ、

到着時刻は定刻となります。」

て、い、こ、く、、、しょ、しょうがない、、。^^;

もう、出たとこ勝負です!笑

7:45 船内おりば前。

(なんか時刻書いてると、

NHKドキュメント72時間

みたいだな 笑)

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扉が開くと同時に、

我々3人はバス停🚏へダッシュ!💨

このバスだ!(7:49発)

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で、、、。

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バスの方が🚌が予定より5分程遅れて

来たので無事乗り込む事が出来ました。🥵

最大の危機を脱した一行は、

計画通り途中でバスを乗り継ぎ、

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(約10分遅れて港から後を

ついて来た、船内で発見したバス)
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登山口である牧ノ戸峠に到着。10:01

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いやー、全くホッとしました。

ある意味、山登りよりスリルが

ありました。笑

(なんせこの便を逃すと次は

14時くらいの到着便しか無く、

もちろん他のバスは

ありませんから必死でした 😰)

 

ではやっと山登りブログらしく、

登山口からの山レポに移ります。

(まぁいつも私の山レポは

前振りが超長いのでご容赦ください 笑)

九重連山 牧ノ戸登山口。

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やはり九州でも有名な山です。

登山口にはちょっとした飲食も

出来る売店もありました。🍦

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売店を覗くと、登山バッチを発見。

連山だけに各山のバッチがありました。

私は登頂予定の久住山バッチを購入。

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軽くストレッチして、

登山開始です。🥾

最初はデコボコに舗装

された道からです。

(まだ山に足が慣れて無いので

これが案外キツイ)

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登山道沿いには火山地帯だけ

に黒っぽい火山岩があったりします。
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その岩に、見つけました。

この山々にこの時期咲き誇る、

ヤマキリシマの花。

(見た目は小さなツツジ

ただし、麓に近い方は残念ながら

もう萎れていました。

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先程のデコボコ道を終えると

東屋の休憩所があります。
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そこから階段や木道が続いて、
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露岩帯に移ります。
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ヤマキリシマはこの一週間が見頃、

この日は日曜と言う事もあってか、

多くの登山者が登っています。
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足場が悪い岩場は大渋滞。

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迂回路の梯子も渋滞。

(本来は下山方向の道らしいです)
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渋滞のおかげ?で、
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登山道の脇に咲くミヤマキリシマも

ゆっくり撮影出来ます。笑
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小さく鮮やかな花がいっぱいです。🌸
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岩場を抜けて、あと久住山まで3.6km。

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おそらく冬場に雪が積もるのを

想定して高い位置につけた

登山道の目印ですが、

なんか犬🐶顔に見えませんか?笑

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岩場以外の登山道は概ね広く、

このあたりにも

九州の山の雄大さを感じました。⛰
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ピンク色の化粧パウダーを振りかけた様な、

ヤマキリシマの株。
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足元には小さく咲くイワカガミも。
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薄い色合いのミヤマキリシマも

ありました。

(真っ白なのもあるみたいです)

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だんだんと霧が出て来ました。☁️

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霧が晴れると、

ヤマキリシマの

大群生が。🌸🌸🌸
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登山道のすぐ横に咲いてます。

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牧ノ戸峠、久住山

星生山(ほっしょうさん)の分岐。
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岩稜帯が多い星生山。

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この角度から見たのを、

ゴジラの背中」と言うらしいです。f:id:SANNY7:20190611192603j:image

モノクロ映画🎥時代のゴジラ

(BGM🎵 ゴジラのテーマ by伊福部 昭)
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カラー映画📹時代のゴジラ

(BGM🎵 ヤシオリ作戦 byシン・ゴジラ

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笑。なんて思ってると、

鞍部に到着。

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久住分れ。

目の前に目的の久住山

見え隠れしています。
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ここが九重連山

丁度真ん中辺りでしょうか。
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避難小屋がありました。
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かなり年季が入ってます。
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さあ、最後の登りだ!
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よく見ると山肌にたすき掛け

をした様な岩の筋が見えます。
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久住山を登り始めるとこの日

初めての晴れ間が覗きましたー!😄

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脇の斜面は一面のミヤマキリシマ。🌸

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ケルンはケロッピ

(カエル)🐸みたい。笑
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もう少しで山頂です。
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九重連山 久住山に登頂。

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標高 1786.5m

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上空の雲が切れました。
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お昼休憩。

最近山頂でのマイブームはゼリー。🍧

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下山路はもと来た道を辿り、

バス停🚏に向かいます。

帰りのバス🚌は15:34発。

今から折り返したら何とか

間に合いそうです。
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時間に余裕があれば少し先の

中岳まで行きたかったのですが、

今回は連れの方々も居るので

安全策を取りました。

(もう昨夜の様な悪夢は

繰り返したくありません!笑)

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それにしても雄大な山ですね、

今でも硫黄が吹き出していて

山肌がこの様に白っぽくなったとの事。

まるで火星に居る様ですね。🐙

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登った人数は同じだけ降る道理で

渋滞気味でしたが何とか

予定通り進めました。

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下山路に咲くミヤマキリシマ

にお別れ。🌸
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登山口の舗装路に着きました。
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売店で、
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リピーター多しとのジャムを購入。

(ここの売店おやっさん

作ってるらしいです、

帰宅してトーストに塗って🍞

食べましたが、変な雑味が無くて

美味しかったです。👅)
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15:34発、

別府港第三埠頭行き。

別府観光港へ帰りのバス、

間に合いました。
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別府に戻り、

少し乗船まで時間が出来たので、

昨年 由布岳登山の帰りにも寄った、

とり天の店へ。
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酸味のあるタレと辛子を

付けて食べるのが、

旨いんです。🐤
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さんふらわあ(フェリー)にも

無事乗船。

18:45 別府観光港を

大阪南港に向けて出航。
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船内でくつろぎながら、

久住山の山バッチを眺めます。

オーソドックスなバッチですが、

しっかりと山の花、

ヤマキリシマが

描かれてますね。⛰🌸

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翌朝、一人でデッキに出て
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慣れ親しんだ、

神戸 六甲の山並みを眺めました。

落ち着きます。

(今回の山旅で一番

落ち着いた。笑)

(BGM🎵川べりの家 by NHKドキュメント72時間 松崎ナオ
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6:35 大阪南港 到着。
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昨年登った由布岳

まだ奥にある九州の屋根とも言われる、

華の山、九重連山

そこに行きたくて少し無理を

して行って来ました。

いつもソロ登山🥾がメインの私が

今回は3人で山登り。

実はこのメンバー、昨年の由布岳

知り合った方々達なんです。

山は風景も人も一期一会で出会い、

また時には再会もします。⛰ 😄

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良い山旅でした、

ちょっと、

ハラハラしたけど。笑